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SOMETHING TO REMEMBER
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CSR
事業活動における社会的責任

Dear…® SOMETHING TO REMEMBERは、CSR(Corporate Social Responsibility)の取り組みを通じて、継続的に社会的な責任を果たすべく、当ブランド及びお客様・ビジネスパートナー・地域社会・行政等のステークホルダーと社会の間で共通価値の創造を最大化し、倫理的な事業活動を推進していきます。

紛争鉱物排除(トレーサビリティ)

1980年代~1990年代後半、アフリカの内戦下において、資金難に陥った反政府組織が鉱山を武力で占拠し、地域住民を酷使して生産された貴金属材料を資金源としていた問題が報告されています。非合法的に生産、取引された貴金属材料の収益は、兵器の購入に充てられるなど、紛争の長期化、深刻化へと発展しました。

こうした紛争鉱物を排除するため、2003年国連決議に基づき「キンバリー・プロセス」と呼ばれる国際認証制度が策定されました。現在、キンバリー・プロセスには日本を含む54の国と地域が加入し、紛争鉱物に対する不正取引を防止する活動を展開しています。

Dear…® SOMETHING TO REMEMBERは、ジュエリーブティックとして、このような紛争鉱物問題に取り組むべき社会的責任が有ると考え、キンバリー・プロセスに賛同するとともにトレーサビリティを追求していきます。

SDGs
持続可能な開発目標

持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)とは、2015年9月に国連サミットで採択された、持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現するための国際目標です。2030年を達成期限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。

サステナビリティの実践を促進するとともにSDGsへの取り組みを推進し、市場国や地域の社会課題解決を通じたブランド成長を目指します。

関連リンク

Kimberley Process
JAPAN SDGs Action Platform
寄付に関するガバナンス | Dear…(ディア)® SOMETHING TO REMEMBER

加盟/賛同団体

ARTS SDGs COMMUNITY

輝く一瞬をカタチにして

SOMETHING TO REMEMBER

your precious moments.

ブランドコンセプト

舞い降りる一片の雪に願いを込めて、輝く一瞬をディアの輝きとともに
記念日クリスマスなどのプレゼントシーンにおける体験価値(CX)を創出、提供し続けます