Dear…(ディア)
SOMETHING TO REMEMBER

CUSTOMER POLICY
消費者志向自主宣言

理念

Dear…® SOMETHING TO REMEMBERは、継続的に社会的な責任を果たすべく、当ブランド及びお客様・ビジネスパートナー・地域社会・行政等のステークホルダーと社会の間で共通価値の創造を最大化し、倫理的な事業活動を推進していきます。

取組方針

1.VOC事業反映

製品、サービス提供にあたり、お客様の声(VOC)を真摯に受け止め、事業に反映させるブランド運営を行ってまいります。
カスタマーサポートを設置し、カスタマーサポートを通じて収集した各種VOCもとに定期的なレポーティングによる社内の情報共有等に取り組んでいます。

2.コーポレートガバナンスの確保

消費者関連法規の遵守を徹底し、お客様にとって正確で有益な情報の配信及び拡充に努めてまいります。

3.製品販売価格の適正化

多くのお客様にとって愛されるジュエリーブランドを確立するため、及び当事業を次世代に引き継ぐため、前提として事業を存続させることが志命となります。
しかし、利益優先に偏った経営方針・価格戦略は、短期的利益のみにしか繋がらず、お客様志向に反するものであると考えます。このことから、製品販売価格の適正化を適時行い、ブランドロイヤリティを高めてまいります。

4.アフターサービス

Dear…® SOMETHING TO REMEMBERでは、お客様により安心してご購入いただくために、アフターサービスを設けております。

関連リンク

消費者志向経営の推進(消費者庁)

輝く一瞬をカタチにして

SOMETHING TO REMEMBER

your precious moments.

ブランドコンセプト

舞い降りる一片の雪に願いを込めて、輝く一瞬をディアの輝きとともに
記念日クリスマスなどのプレゼントシーンにおける体験価値(CX)を創出、提供し続けます